マルチサイクロンの特徴

マルチサイクロンという遠心分離プレフィルターがあるのですが、これは水中の汚れを遠心力で分離するものです。水よりも重い汚れを取り除くことができます。フィルターへ入る汚れの80%を取り除くことができます。分離した汚れを洗い流すために必要な水は15リットルほどですが、これは驚くほど少ない量です。

他にもろ過材を使用しないので、ろ過材をメンテナンスしたり、交換したりする必要がない、20ミクロンと非常に小さな汚れの粒子も分離することができる、ポリカーボネートとファイバー補強ポリプロピレンが付いていてサビないなどの特徴があります。循環水に対して使ったり、砂ろ過装置の処理に使ったり、このマルチサイクロンには色々な用途があります。火山灰、サビの粉、ブラスト材などに対して使うこともできます。マルチサイクロンを使う際は配管を本体に接ぐのですが、この時に配管の重みが本体にかからないよう気をつけて施工してください。

評価テストする場合はホースとバンドで本体に接ぎましょう。テストした後、バルブを閉めてからポンプを稼動させて、処理する水を入れましょう。そして、運転を開始して、その強力な旋回気流で汚れの粒子を分離させてください。遠心力の作用によって水と比重差がある1.5キログラム以上の汚れは分離され、下部の沈殿槽に落ちます。

分離された水とその他のものは、上部の配管から排出されるのですが、排出は10秒~15秒、すぐ終わります。

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